【日記】DQ5の縛りプレイの話その6
【日記】DQ5の縛りプレイの話その5
醤油です。DQ5縛りの続きから。
縛り内容はこれ↑。
前回ジャミを倒して青年時代前半が終了。今回から青年時代後半に入っていきます。
青年時代前半に使わなかった仲間がこちら↓
メタリン/ピエール/イエッタ/パペック/マーリン/ヌーバ/メッキー/ベホマン/ファイア/しびれん/はぐりん/キングス/エミリー/オークス/アムール
これに加えて青年時代後半開始時~最初のボス戦までの区間に加入させられる仲間が
ネレウス/ドロン/おばドル/ブリザー/ゴレムス/ケンタス/プチヒロ/プチファ/プチプリ/プチマジ/ベホズン/ブルート/ヘルム/メガーザ/アンクル/ガップル/コロヒロ/コロファ/コロプリ/コロマジ/ザイル/ブリード/マウス/リンガー 男の子/女の子/サンチョ/ピピン
以上になります。 魔界入りするまでに戦うボスは好きな順番・タイミングで戦うことができるため、最後のカギが必須(≒ブオーン撃破後)となるエビルマ・アクデン以外の地上世界で出会える仲間は全員この時点で勧誘できるんですわね。
とりあえず今回は戦えるボスの中で一番弱いカンダタ子分に挑むことにしました。
カンダタ子分に向けた勧誘中にガップリンの二匹目が起き上がったり。まだ一号にも経験値を入れてなかったし今回のプレイで使う予定のある仲間なのでせっかくなので二号を育成して使うことにしました。
最初のカンダタ子分戦(山奥の村の下着泥棒)に参加したのはこの面子。
コロヒロ(コロヒーロー)
ドラゴンキラー/しんぴのよろい/ちからのたて/ちりょくのかぶと
使いどころがわからないのでここで消費。ぶっちゃけるとカンダタ子分戦は大体在庫処理になりがち。
マーリン(まほうつかい)
はがねのムチ/みずのはごろも/うろこのたて/サタンヘルム(ほしふるうでわ)
使いどころがわからないので... という訳ではなくラリホーをケアするためにマホトーンが役に立つため起用。メラミも火力として便利なので当初はカンダタ戦で使うつもりだったが搦め手の枚数不足が懸念されたためクックルと交代。
ほしふるうでわを付けたことで初手で確定でマホトーンを通すことが確定するほか、困ったとき用にしゅくふくの杖を持たせた。
コロプリ(コロプリースト)
はがねのムチ/みずのはごろも/うろこのたて/シルクハット
数合わせ。プチット族・コロボックル族は出現率の低さ+加入率の中途半端さに加えMPがほとんど伸びず耐性も弱いため、重装備ができステも前衛向きのヒーロー・ファイターはまだしも装備・ステが弱いプリースト・マージはできれば本走でも使わずに済ませたかった。ただコロプリの代わり候補がマウスとかいう体たらくだったためまだこちらの方が強いと判断。
強制参戦。いつもの如くすごろくけんを弄って待機。
マーリンは初手でマホトーンを打った後メラミ連打、他面子はひたすら攻撃。
序盤はマーリンに攻撃が集中するも三ターン目以降禁じられたラリホーを平気で使ってきたため、結果しゅくふくの杖を使うことなくtake1でクリア。
カンダタ子分二戦目(ラインハットの鎧泥棒)に参加したのはこの面子。
アムール(アームライオン)
はがねのムチ/みずのはごろも/ほのおのたて/ちりょくのかぶと
ラリホー強耐性が偉い。敵だとクッソ強いのに味方にするとガッカリするキャラ筆頭。DQ5におけるテリーポジション。敵時代は(雑魚内における)青年時代前半最高の攻撃力からの二回攻撃を使いこなす強敵なのに...
装備も弱く頭も弱い。耐性とステータスは最低限ありルカナンだけちょっと強いので当初は他のボス戦への投入も検討したが加入の遅さもあり適正の高いボスが見当たらなかった。
コロファ(コロファイター)
らいじんのやり/まほうのよろい/おおきなメダル/ちりょくのかぶと
数合わせ。一応ステータスはコロプチの中で一番強く装備も悪くはないが、彼らを優先して起用したいボス戦が特になかった。どのみち後攻確定なので先にまじんのよろいを回収して着せるために下着泥棒と鎧泥棒に挑む順序は逆の方がよかった。
しびれん(しびれくらげ)
はがねのキバ/オラクルやののれん/マジックシールド/かぜのぼうし(ほしふるうでわ)
数合わせ。当初は使う予定がなかったがプチプリを勧誘したくないという気持ちに負けて採用。一応しゅくふくのつえを渡されている。
主人公は上のと変わらないので省略。
アムールはルカナン二回打った後ひたすら攻撃。他二人はひたすら攻撃。2ターン目にラリホーを打たれアムール以外が全員眠るもアムールが単騎で撲殺してtake1で勝利。
余りにも弱いボスなため正直コロボックル族勧誘の方が面倒でした。次回はチャートの都合上ブオーンをボブルの塔組より先に倒さなければならないのでブオーン戦の予定です。ブオーン戦に参加できる面子は
メタリン/ピエール/イエッタ/パペック/ヌーバ/メッキー/ベホマン/ファイア/はぐりん/キングス/エミリー/オークス/ネレウス/ドロン/おばドル/ブリザー/ゴレムス/ケンタス/プチヒロ/プチファ/プチプリ/プチマジ/ベホズン/ブルート/ヘルム/メガーザ/アンクル/ガップル/コロマジ/ザイル/ブリード/マウス/リンガー 男の子/女の子/サンチョ/ピピン
以上の顔ぶれ。それではまたね。
【日記】DQ5の縛りプレイの話その1
醤油です。突然DQがしたくなったので一番好きな5を縛って遊んでいます。
今回のレギュレーションはバトンパス、ルールとして
・ボス戦に参戦したキャラクターは以降のボス戦に参戦することができない。参戦の定義は馬車の外に出ることと定める。(ボス戦の定義はモンスター図鑑へと登録ができないモンスターを対象とした戦闘とする。)
・同種族のモンスターの使用禁止。
・すべてのボス戦において戦闘終了時は全員生存での勝利を目指す。
・馬車外に出る人数を減らさない(少人数で倒せるボスでも4名起用し、戦闘中特定のターンに馬車内に下げることで一時的に馬車外人数を減らすことも禁止とする。入れ替えによって馬車の外に人数を維持しつつ多くのキャラを一度に使うことは可能。)
・LvはDS版公式ガイドブック内の目標レベル以下に抑える。
・少年時代及びムチおとこ戦に関しては馬車が存在せずメンバーの入れ替えができないため通常通りの進行を行うが、ここで使用した主人公・ビアンカ・ヘンリー・キラーパンサー(以下ボロンゴ)に関しては青年時代のボス戦への参戦を禁じる。
・主人公に関しては強制参戦のボス戦が複数存在するため、該当の戦闘においては最後尾に配置の上で効果のないアイテムを使い続ける。(主人公の戦闘行動は禁止)
・【努力目標】キャラの個性を出来る限り活用する
こんな感じです。最低でも63名のキャラ(主人公含まず)を使用する予定なので楽しみ。結構骨のある縛りになりそうなので、ブログに日記として残すことに決めました。
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