【日記】DQ5の縛りプレイの話その2
醤油です。DQ5の縛りプレイの日記です。ルールは前回の記事にある通り。
前回ニセたいこうを倒してポートセルミに進出できるようになり、勧誘できる仲間が増えました。
ボロンゴ/マーリン/ヌーバ/メッキー/ベホマン/ロッキー/ジュエル/ファイア がこの区間から使えるようになる仲間たち。
次のボス戦であるようがんげんじん戦に参加可能なキャラは
スラりん/プリズン/ブラウン/ホイミン/ドラきち/ニトロ/マッシュ/メタリン/スミス/アプール/ダニー/ピエール/イエッタ/コドラン/クックル/キャシー/ガンドフ/サイモン/ミステル/パペック/ボロンゴ/マーリン/ヌーバ/メッキー/ベホマン/ロッキー/ジュエル/ファイア となっています。 前回ボス戦で使用したキャラと少年時代に使用したボロンゴは使えないので線を引いておきました。
【ようがんげんじん戦までに起きたこと】
・ストーリー進行中及び仲間勧誘中にスライム、スライムナイト、ビッグアイ、パペットマンの二匹目が起き上がる。スライムだけ1/32、他は1/64。二匹目以降も一応残してるけどどこかのタイミングでモンスター爺さんの容量が溢れたら逃がすしかないため記録するつもり。
・ボロンゴは勧誘して装備だけ剥いで即預け。金とイベント攻略済みのフラグが必要なので。
本題のボス戦に挑んだ面子はこちら。ここの上限レベルは20です。
ジュエル(おどるほうせき)
はがねのキバ/カメのこうら/シルクハット
耐性が強すぎる。こいつとゴレムスを使って楽したくなかったから縛り内容に単騎禁止が入った。賢さの低さと使える特技の少なさから仲間との連携が取りにくいため、炎完全耐性で回復役の負担を減らせてルカナンメダパニも通るここで切ってしまうのが一番強いかなと判断。
ミステル(ミステリドール)
やいばのブーメラン/みかわしのふく/シルクハット
メダパニ担当二号とルカナンが採用理由。炎耐性があるわけでもなく習得する補助呪文は他のボスにも刺さるため他ボスへの投入も検討したが、ミステルを其方に回した際に代わりにようがんげんじん戦に参戦することになるキャラがいずれも貢献しにくいためここで投入。まふうじの杖を持たせてげんじんの数が減ったら持ち替えて殴る。
コドラン(ドラゴンキッズ)
はがねのキバ/カメのこうら/シルクハット
炎耐性+甘い息が滅茶苦茶強い。早熟タイプで他に使いたい場所もなく刺さりもよいので投入。
プリズン(プリズニャン)
はがねのキバ/てつのむねあて/てつかぶと
甘い息+ベホイミが採用理由。全員がかりでハメにいく戦闘とはいえ初動の妨害が通らないとそのまま負けかねないと感じたためヒーラーとしての起用。この縛りはとにかくヒーラー不足なのでなんとか温存できると回り回って青年時代後半に恩恵を受けられる気がしないでもない。
ようがんげんじんは眠り・混乱に完全耐性を持たないため、初手でメダパニ×2、甘い息×2から入る。二体以上止めることができた場合にはジュエルとミステルはルカナン・ルカニでデバフ、コドラン・プリズンで攻撃。
全員先行が確定するため、動けるげんじん全員が火炎を使ってきた際に死ぬラインまで削られているキャラにはプリズンでベホイミを投げる。
ベホイミ>メダパニ・甘い息>ルカニ・ルカナン>攻撃と優先順位を割り振り、優先度の高い特技から今必要かをチェックして投げていく戦闘。
実際に挑んだところ初手で二匹に混乱・睡眠が通ったため優先順位通りに特技を選択し、危なげなくtake1で勝利。
耐性薄目の四名を馬車外に出してると火炎連打が面倒なボスだけど耐性持ち単騎対処とか眠り混乱ハメとかの楽に倒せる戦術のせいで縛りをやってる際には全然苦戦しないボスとしての印象が強い。
次回のボスである大泥棒戦で起用する仲間たちは既に勧誘が終わっているのでストーリー攻略と育成をしてこようと思います。またね。